イ・スマンの中華圏『新兵器』出撃

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SMが中国市場を狙って送り出す新人アイドルグループEXO-M。左からタオ・シウミン・チェン・ルハン・クリス・レイ。

K-POP韓流の立役者を自負するイ・スマンSMエンタテインメント代表プロデューサーは「中国にアメリカのハリウッドを越えるエンターテイメント市場が作られるだろう、SMの最終目標は中国のハリウッドを自分達のものにすること」と常に言ってきた。その彼が31日中国の大衆音楽市場攻略の為の『新兵器』を披露する。6人組男性アイドルグループEXO-Mだ。EXO-Mはこの日ソウルオリンピックホールで、次の日には中国北京の対外経済貿易大学大劇場で続けてショーケースを開き本格的な活動に乗り出す。

EXO-MはSMが徹底的に中国市場に合わせて育てたグループだ。「韓国のアイドル養成ノウハウに基づいて育て、中国現地でデビューさせる現地化戦略で誕生した初の新人」(SM関係者)という説明。

まずメンバー6人中ルハン(22)・タオ(19)・レイ(21)が中国国籍で、クリス(22)は中国系カナダ人だ。後の2人は韓国人だが、彼らの名前も中国らしさがはっきりと感じられるチェン(20)とシウミン(22)だ。これまでニックン(2PM)やフェイ・ジア(miss A) 等の外国人が人気アイドルグループのメンバーとして活動することはあったが、EXO-Mのように初めから中華圏メンバーが多数を占めることは無かった。

グループ名にも中国色が感じられる。EXO-MのMが中国の標準語を意味するマンダリン(mandarin)から取ったもの。EXOは太陽系外惑星を意味するexoplanetから取ったという。

中華圏のメンバーはそれぞれ中国とカナダでキャスティングされた後に韓国に来て、韓国人メンバーと3年間合宿しトレーニングを受けた。SMは中国メンバーには韓国語を、韓国メンバーには中国語を教えたと言う。EXOはデビュー曲を韓国では韓国語で、中国では中国語でそれぞれ歌う予定だ。

エンターテイメント業界は「イ・スマン代表プロデューサーがEXO-Mのデビュー活動の成果によって、中華圏攻略への緩急を調節する可能性が大きい」と述べ既に推移を注目している。

Source + Photo: chosun.com
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